PR

【賃貸】10年以上経った古いエアコン。交渉すれば交換してもらえる?依頼してみた結果…

賃貸ライフ
記事内に広告が含まれています。

こんにちは、かるがもです。


賃貸物件に住んでいると、エアコンの交換について悩むことがありますよね。

古くて効きが悪いな…

にゃんこ
にゃんこ

なんだか嫌なニオイがする…

やたら電力を消費する気が…


こんなとき、新品に替えてくれたらありがたいですよね。


でも、まだ壊れていないエアコンを交換してくれるのでしょうか?


今回は「賃貸物件の古いエアコンは、交渉次第で新品に交換してくれるのか?」ということについて、わたしの体験をもとに解説していきます。


なお、先に結論を申し上げますと、わたしの場合は交換していただくことができました。


そのときの経験をもとに、どのような経緯で交換に至ったのか、詳しくお伝えできればと思います。


また、あわせてエアコンを交換してもらう方法と注意点について解説します。


少しでも参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

賃貸物件のエアコンは大家さんや管理会社の所有物

まず前提として、賃貸住宅に設置されているエアコンは大家さんや管理会社の所有物です。
(前住人が後から設置したものだと借主が管理します。契約書を確認してみましょう。)


つまり、自分で勝手に交換や修理をすることはできません。


エアコンに何か問題があった場合は、必ず事前に大家さんや管理会社に連絡して許可を得る必要があります。

エアコンの寿命は一般的に10年程度

次に、エアコンの寿命についてです。


一般的に、エアコンの寿命は10年程度と言われています。


ただ、これはメーカーが想定している耐用年数で、安全性を考慮するなら10年以内に交換するのが理想的です。


賃貸物件の備え付けのエアコンは、経年劣化による故障の場合は大家さんが費用を負担して交換や修理をしてくれることが多いです。


しかし、経年劣化以外の場合や、故障していなくても交換したい場合は、入居者負担となる契約が一般的です。

10年以上経過したエアコンは交換してもらえる?わが家の場合は…

それでは、わが家がエアコンを交換してもらうまでの経緯をお伝えしていきたいと思います。


順を追ってお話ししていきますので、適宜飛ばしながら読み進めていただいて結構です。

築年数と同い年の古いエアコン。消費電力が大きすぎて…

わが家の築年数は、入居した時点で約15年。


エアコンは新築当初に設置されたもので、それ以来交換されていないようでした。


入居して最初の夏。猛暑でエアコンを付けたら、消費電力が大きすぎたせいか、ブレーカーが落ちました。


アンペア数の不足が原因かな?と思い、20アンペア→30アンペアに変更。


しかし、それでもブレーカーが落ちます。


仕方がないので、エアコン稼働中は極力ほかの家電を動かさないようにしてやり繰りしました。

かるがも
かるがも

すごく面倒でした…

そして冬が来て、寒いので暖房をつけました。


夏のように、ブレーカーが落ちることはありませんでしたが、どうもエアコンの効きが悪いような気がします。


とはいえ、壊れているわけではないので我慢して使い続けました。

電気料金を見て驚愕!

寒い冬が終わり、しばらくエアコンを使わなくて済むかな…と思っていたところ。


電気料金の請求金額を見て驚愕しました。

かるがも
かるがも

さ…3万円…‼??

今まで見たことのない電気代に、目を疑いました。


そして、これはきっとエアコンのせいに違いない。


そう確信し、エアコンの交換をお願いすることを決意したのです。

どのように依頼すれば交換してもらえるか?

しかし、わが家のエアコンは劣化こそしているものの、まだ壊れたわけではありません。


ただ単に「交換してください」だけでは応じてもらえない可能性が高そうです。


この場合、管理会社にどう説明すれば交換してもらえるでしょうか?


考えた末に、以下の点を伝えることにしました。

エアコンを交換してもらう理由
  • エアコンの性能が低下している
  • 消費電力が大きくなっており、電気代がとても高い
  • 製造から年月が経っており、経年劣化している


1点目は、エアコンの性能が落ちており、効きが悪いということ。


何をもって「効きが悪い」と言うかは難しいところですが、体感で部屋が全然涼しくならない(暖かくならない)と感じるならば、性能が低下していると言えます。


2点目は、消費電力が大きすぎて、電気代がとても高いということ。


古いエアコンは汚れと劣化により消費電力が大きくなり、結果として電気代が高くなります。


そして3点目は、製造から年月が経っており、経年劣化しているということ。


最初にお伝えしたとおり、エアコンの寿命は10年程度ですので、それを超えると突然の故障や発火の恐れがあります。


これらのことを伝えれば、借主が困っていることが伝わり、管理会社さんも対応してくれるはず。


次に、依頼するときの方法について具体的に説明します。

管理会社への依頼はメールがおすすめ!

エアコンの交換を管理会社に依頼するときは、電話よりもメールでのやり取りをおすすめします。


というのも、メールの方が記録が残りますし、状況写真を添付できるからです。


以下に、わたしが送ったメールを基に定型文を作成しました。
ぜひ参考にしてみてください。

【メールの例文】

件名:エアコンの交換について

株式会社○○(管理会社の名称) ご担当者 様

いつもお世話になっております。

□□ハイツ101号室の●●です。

このたび、エアコンの交換をお願いしたくご連絡いたしました。

リビングに設置されているエアコンの冷房・暖房の効きが悪くなっており、電気代がとても高くなっております。

性能が低下し快適な生活ができない状況であり、このままですと夏を迎えるのが心配です。

型番を調べてみると、製造から10年以上経過しているため、経年での劣化だと思われます。

エアコンの型番は「○○○○」です(参考までに、写真を添付いたします)。

ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

[名前]
[住所]
[電話番号]
[メールアドレス]

添付する写真は、エアコン本体と型番が写っているものがよいでしょう。


この文章をベースに、あなたの家のエアコンの症状(異臭がするなど)をつけ足せば、困っていることがより伝わるかと思います。

そして、無事交換してもらえることに!

悩んだ末に管理会社にメールしたところ、即日「交換しますよ」との連絡が!

かるがも
かるがも

ありがたや…!

住宅設備関係の会社と日程調整のやり取りをし、無事に新品のエアコンがわが家に設置されました。


早速使ってみると…性能が段違い!
ブレーカーも落ちないし、冷暖房の効きもバッチリ。


やっぱり前のエアコンは相当古かったんだなぁ…と、改めて実感しました。


これで暑い時期も寒い季節も乗り越えられそうです!

エアコンの掃除も有効

賃貸物件でエアコンを交換したいと思っても、管理会社や大家さんの許可が得られない場合もあります。


そんなときは、エアコンの掃除をしてみるといいでしょう。


エアコンの掃除をすることで、冷暖房効率が上がり、電気代が節約できます。
また、エアコンから出る空気も綺麗になり、室内が快適になります。


フィルターの掃除であれば自分でもできますが、内部まで掃除するのであれば、プロのクリーニング業者に依頼したほうがいいです。


プロに依頼すると、費用は高くなるというデメリットはあります(相場は15,000円前後)。


ですが、分解して徹底的にキレイにしてくれますし、自分でやる手間と時間を省けますので、メリットも大きいです。


エアコンの掃除を考えている方は、プロに依頼することも検討してみてはいかがでしょうか?


なお、こちらの記事では大手のハウスクリーニング5社を比較した結果について解説しています。
あわせて参考にしてみてください。

まとめ

今回は、賃貸物件でエアコンを交換してもらうための方法と注意点について解説しました。


再度、要点をおさらいしておきます。

まとめ
  • 賃貸物件のエアコンは大家さんや管理会社の所有物
  • エアコンの寿命は10年程度
  • 管理会社にエアコンの交換を依頼するときはメールで以下の点を伝える
    ①エアコンの性能が低下している
    ②消費電力が大きくなっており、電気代がとても高い
    ③製造から年月が経っており、経年劣化している


なお、今回は古いエアコンの交換についてお伝えしましたが、エアコンがすごく汚いというケースも結構あります。
この場合の対処法については、こちらの記事で解説していますので、あわせて参考にしてみてください。


最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました